レブロリンク2025 - RebroLink2025

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説明

本製品は、Autodesk® Revit®と建築設備CAD「Rebro(レブロ)」(以下 レブロ)の図面を専用ファイルで属性を維持したまま受け渡しが行える、Revit 2025 のアドインです。

 

レブロで作図した、設備要素をRevitで入力したり、Revitで作図した建築躯体や設備要素を、レブロに出力したりできます。

レブロ ⇒ Revit


レブロで作成した設備の、配管、ダクト、電気(3D)、機器を、属性付きでRevitに受け渡すことができます。

Revit ⇒ レブロ


Revitで作成した意匠・構造の建築情報、設備情報を、属性付きでレブロに受け渡すことができます。

 

レブロリンクでは、入力用(*.RebroLinkToRevit)、出力用 (*.RebroLinkFromRevit) のファイルが使用され、Revitとレブロの間でデータ連携を行うための専用形式であり、コンパクトなファイルサイズで、多くの属性情報を出力できます。Revitで読み込み後、集計、編集が行えたり、レブロで読み込み後、図面の追加作図や干渉検査、配管抵抗計算や圧力損失計算が行えたり様々なコマンドを利用することができます。

 

注:このアプリはカスタムインストーラーを使用します(標準のApp Storeインストーラーは使用しません)。

このバージョンについて

バージョン 4.4.2.0, 2024/11/11
Revit側 Revit 2025 ※Autodesk® Revit®️ LTでは動作いたしません。 レブロ側 レブロ→Revit Rebro®️ 2024以前 Revit→レブロ Rebro®️ 2022以降 【レブロ出力 (Revit→レブロ)】 不具合修正 共有ファミリの表示状態を認識せず、常に親ファミリと同様の表示状態に合わせて出力する不具合を修正しました。 不具合修正 窓などによってくり抜かれた円弧壁がポリメッシュとともに建築要素に変換した円弧壁が2重で出力される不具合を修正しました。


スクリーンショットとビデオ


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