<新バージョン2022.1.0.1リリース>

本バージョンより，Autodesk® Revit® Extension for Architecture Japan 2022はRevit 2022専用アドオンです。

Revit LT 2022をご利用の方は，Revit® Extension for LT Japan 2022をご利用ください。

本バージョンでは，多数の新機能および機能改善を実装いたしました。

詳細は下部の「このバージョンについて」をご参照ください。

過去バージョンの更新内容については，下部にあります「ヘルプドキュメントを読む」からご確認ください。

＜概要＞

Revit® Extension for Architecture Japan 2023は，日本独自ツールとして，日本のユーザー会であるRevit User Group(RUG)がアンケートを取り，リクエストの多かった機能向上に沿って開発されたツールです。本アドオンは，意匠設計向けおよび各分野の共通機能を有するツール群です。

＜機能一覧＞

・法規チェック*

　（面積根拠式，平均地盤面算出，採光・排煙・換気チェック）

・エクセル連携*

・建具姿図作成*

・自動床作成*

・自動寸法*

・階層フィルタ*

・結合調整*

---以下の機能はLT版には含まれない機能です。

・フカシ作成

・オブジェクト一括寸法**

・部材パラメータ指定選択**

・情報スポイト**

・インスタンス配列配置**

・タグ自動配置**

・選択ボックス拡張**

・範囲指定印刷**

・各室ビュー作成**

・展開図作成**

・ビュー複製**

・シート自動配置**

*2022年機能追加にて，機能改善された機能

**2022年機能追加にて，実装された新機能