レブロリンク2025 - RebroLink2025
Win64, 日本語一般的な使用手順
[Revit → レブロ の受け渡し]
1.Autodesk App Storeよりアドイン「レブロリンク2025」をダウンロードし、Revit 2025にインストールします。
2.Revit 2025でモデルを開き、追加したアドインから[レブロ出力]を行うと、専用ファイル(*.RebroLinkFromRevit)が作成されます。
3.レブロに「Revit連携」アドインをセットアップします。
4.追加された[Revit入力]コマンドで専用ファイル(*.RebroLinkFromRevit)を開きます。
[レブロ → Revit の受け渡し]
1.レブロに「Revit連携」アドインをセットアップします。
2.追加された[Revit出力]コマンドで専用ファイル(*.RebroLinkToRevit)を保存します。
3.Autodesk App Storeよりアドイン「レブロリンク2025」をダウンロードし、Revit 2025にインストールします。
4.Revit 2025でモデルを開く、もしくは新規プロジェクトを作成し、追加したアドインから[レブロ入力]で専用ファイル(*.RebroLinkToRevit)を開きます。
コマンド
インストール/アンインストール
インストール
Autodesk App Storeからダウンロードしたファイルを実行します。
アンインストール
コントロールパネルの「プログラムのアンインストール」から行ってください。
追加情報
既知の問題
問い合わせ
作成者/会社情報
サポート情報
バージョン履歴
バージョン番号 | バージョンの説明 |
---|---|
4.4.2.0 |
Revit側 Revit 2025 ※Autodesk® Revit®️ LTでは動作いたしません。 レブロ側 レブロ→Revit Rebro®️ 2024以前 Revit→レブロ Rebro®️ 2022以降 【レブロ出力 (Revit→レブロ)】 不具合修正 共有ファミリの表示状態を認識せず、常に親ファミリと同様の表示状態に合わせて出力する不具合を修正しました。 不具合修正 窓などによってくり抜かれた円弧壁がポリメッシュとともに建築要素に変換した円弧壁が2重で出力される不具合を修正しました。 |
4.4.1.0 |
Revit側 Revit 2025 ※Autodesk® Revit®️ LTでは動作いたしません。 レブロ側 レブロ→Revit Rebro®️ 2024以前 Revit→レブロ Rebro®️ 2022以降 【レブロ出力 (Revit→レブロ)】 ・不具合修正 大規模なモデルを保存した時、異常終了する事象の1原因を修正しました。 ・不具合修正 レブロ出力後、プロジェクト内のファミリが内部的に編集中の状態として Revit アプリケーションに残る不具合を修正しました。 ・不具合修正 楕円弧壁が出力できず、要素が抜ける不具合を修正しました。 楕円弧壁はポリメッシュとして出力されます。 【共通】 ・機能アップ Revit2025 に対応に伴いアドイン内部的の仕組みをリニューアルしました。 |