ダイテックリンク2019

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説明

本製品は、Autodesk® Revit® 2019(以下 Revit 2019)と建築設備統合CAD「CADWe'll Tfas / CADWe'll Tfas E」(以下 Tfas)、次世代CAD「CADWe'll Linx」(以下 Linx)との間で専用ファイルを使用して図面データの受け渡しを行う、Revit 2019用のアドインです。
 
Tfas、Linxで作図したダクト、配管、機器・器具の接続状態を維持したままRevit 2019へ受け渡すことができます。
 
Revit2019で作図したダクト、配管、機器・器具についても接続状態を維持したままTfas、Linxへ受け渡すことができます。

 

●オープンソースソフトウェアについて

本ソフトウェアは、各種オープンソースソフトウェア(以下、「OSS」といいます)の使用許諾契約および使用方法に基づき、以下のOSSを使用しています。

 

・SharpZipLib

 Copyright (c) 2000-2018 SharpZipLib Contributors

 MIT License

 

・GeometryGymIFC

 Copyright (c) 2016 Geometry Gym Pty Ltd

 MIT License

このバージョンについて

バージョン 22.7.62.0, 2023/11/24
Autodesk® Revit® 2019用のアドインです。Autodesk® Revit® LTでは動作しません。 RevitからTfasへの図面の受け渡しは、Tfas11以降が対象となります。 バージョン 22.7.62.0 での改善内容 [ダイテック図面入力]改善内容 ・通り芯をReivtの通り芯へ変換できるようになりました。 ・Linx/Tfasの任意属性/仕様属性をRUG共有パラメータとマッピングできるようになりました。 ・Tfasで設定したPanasonic Luminous PlannerのデータをRevitのフォトメトリック情報へ設定できるようになりました。 [ダイテック図面出力]改善内容 ・通り芯をLinx/Tfasの通り芯図形として保存できるようになりました。 ・選択図形/アクティブビューの図形を出力できるようになりました。


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